李承道個展「The Heroes」

「楽しさに満ち溢れるストーリーの中では、着力点を見失った寂しさで,ニコリと微笑んで、ヒーローが淡く憂鬱を感じている。」-深刻のテーマに触れず、自分の個性に合わせて、一番いい方法として、絵を描きながら、自分なりに現実の世界に関心を持っている。今回はヒーローに近い人物が。

絵を描く人間としては、割りと現実世界に関わっている方だと思う。ただ、人生を過ごす時間が人より1.5倍遅いだけ。好きな食べ物も普通だし、ちょっとした贅沢もほしい。世の中の変動を感じながら、その変動にバカみたいに焦る。映画が好きだが、特にヒーロー漫画に基づく物語を見るたび、感動してしまう・・・。映画の場合、多数の人が好きなヒット作はだいたいいいエンディング。現実に存在しないことを期待する心理がそこにさらけ出している。喜びで哀愁を忘れようとする、多数の人の心理。悩みが山ほどあっても、答えはいつまでもリピートするニュースだけ。無関心になれば背を向けば何も損しない。積極的でもなく、後ろ向きでもない。三歩進んで二歩下がるように、成功も幸せも求めなく、非現実的に生きている-not the hero type for sure..

真実と幻想が混乱し、男と空気人形の結婚さえ成立できるこの時代に、幻想が救われる可能性は確実。お姫様を救えないヒーローでない物語だからこそ、ヒーローの本質が現れるのかもしれない。

by 李承道

会期:2012年04月03日 – 2012年04月29日
レセプション:2012年04月07日 18:00〜

作品

李承道
プロフィール

経歴
2010 国立師範大学院美術学科
2006 国立台湾芸術大学美術学科
1982 台湾台北生まれ
個展
2009 「國王遊戲-李承道個展」Aki Gallery(台北)
グループ展
2012 「Mancy’s Tokyo Art Nights」TBC麻布ビル(東京)
「Yes Taiwan」Aki Gallery(台北)
2011 「Young Art Taipei」Dynasty Hotel(台北)
2010 「Finding New Stars – GEISAI TAIWAN成果展」Arki Galeria(台北)
「Young Art Taipei」Dynasty Hotel(台北)
「寓言/微觀」Galerie Pierre(台中)
「Yes Taiwan」Aki Gallery(台北)
「GEISAI #14」東京ビッグサイト(東京)
「高雄獎展覽」高雄市立美術館(高雄)
「城市裡有虎」一票票画廊(台北)
2009 「GEISAI TAIWAN#1」華山創意園區(台北)
「寫實歧觀-從古典到動漫」Da Xiang Art Space(台中)
「藝術新聲」YU-HSIU Art Space(新竹)
「高雄獎展覽」高雄市立美術館(高雄)
2008 「業-當代繪畫的輪迴」Gallery of NTNU(台北)
「星八客新秀聯展」Capital Art Center(台北)
2007 「自以為是台灣人」Aki Gallery(台北)
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    • 台北市赤峰街17巷4號
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      開廊時間:12:00 - 20:00
      定休日:月曜日

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